公社で展示中の障がい者アート作品が新しくなりました!

コミュニティづくり2026.01.22鹿ちゃん

神奈川県住宅供給公社の1階、Kosha33シェアラウンジに新しい障がい者アート作品が登場しました!

神奈川県が進める「ともいきアートサポート事業」では、障がいの有無に関わらず、誰もが文化芸術を楽しんだり、創作したりできる機会を提供しています。

この取り組みに賛同し、当公社は社会福祉法人アール・ド・ヴィーヴルで活動するアーティストのアート作品を展示しています。

年始早々、アート作品の交換をしていただき、3つの新しい作品が登場しました。

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無題

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石井晴岩

真面目で物静かな作家です。高い集中力で描きあげられた本作は、細部まで見応えのある構成になっています。日本の風景をモチーフに多彩なイメージが一枚に展開されており、風景と個人の記憶や視点が重なり合う印象的な作品です。

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トリコロール

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長田剛

人物などの具象画から、風景をモチーフにした抽象画まで幅広く手がける長田さん。本作は、自身がイメージしたトリコロールをもとに描かれた作品です。重なり合う色彩のリズムと柔らかな曲線が想像をひろげます。

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クリームソーダ

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野々村聡眞

独特な筆運びにより、文字や模様をリズミカルかつ高い密度で描き込む野々村さん。本作のモチーフは、ご本人がアトリエ併設のギャラリーカフェでよく注文するというクリームソーダ。お気に入りだからこそ、背景に至るまで綿密に描き込まれ、作品全体に心地よいリズムと奥行きが生まれています。

野々村さんの過去の展示作品はこちら

2025年7月~12月の展示作品2025年7月~10月の展示作品2025年4月~6月の展示作品2024年4月~6月の展示作品2022年7月~11月の展示作品

展示している3点の絵画は、アール・ド・ヴィーヴルさんに毎回セレクトしていただき、3か月ごとに入れ替えています。

設置の際は、隣の作品との間隔や高さなどを遠くから確認しながら、細かな部分まで丁寧に調整。

それぞれの作品がもっとも映える"ベストな状態"で見てもらえるようにしています。

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だんだんとアーティストごとの作風も分かるようになってきて、今回の展示では、作品が届いた瞬間に

「あっ、この絵はきっと野々村さんですね!?」

「その通りです!」

絵を見に来た従業員とアール・ド・ヴィーヴルさんの間でそんなやり取りが生まれる場面もありました。

日本大通りにお越しの際は、ぜひKosha33に立ち寄って、アートを眺めていただければと思います。

過去の展示作品はこちらからご覧いただけます。

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