3/23(月)Kosha33トークセッション「with Public|団地と大学」動画配信&スピンオフ企画「団地ツアー」開催!

コミュニティづくり2026.05.27広報担当

「with Public ~Kosha33 talk session~」は、まちづくり、暮らしづくりにおける、イノベーター、パイオニア、有識者の方と【これからの暮らしを考える】を基本テーマとした対話の時間として神奈川県住宅供給公社と関内イノベーションイニシアティブが協働で不定期に開催するイベントです。

3月23日、Kosha33にてトークセッション「with Public|団地×大学」を開催しました。

第3回目となる今回は、「団地と大学の連携」をテーマに、実際の取り組み事例や現場のリアルな声を共有しながら、団地や地域における新たな交流や関係性、取り組みのあり方について考える場となりました。

当日は、行政・企業・団体など、地域づくりや住宅施策に関わる多様な立場の方々にご参加いただきました。

学生は団地でどのような体験をしているのか。受け入れる自治会や住民は、どのように関わり合っているのか。本セッションでは、団地を舞台に実践を重ねる登壇者を迎え、それぞれの取り組みについて伺うとともに、参加者との対話を交えながら、理解を深める時間となりました。

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こちらがトークセッションの動画です。

https://youtu.be/-avcjm1lJuc
※意見交換や交流会はカットしております。
※家庭用ビデオで撮影したため、音声が聞きづらい、映像が見づらい箇所があるかもしれませんが、ご了承ください。

動画をご覧になった方は、ぜひ、こちらのトークセッションの感想をお聞かせください。
https://forms.office.com/r/6HFJDhLYLX

Kosha33トークセッション「with Public|団地と大学」スピンオフ企画「団地ツアー」開催

トークセッションの"その先"を、現地で体感する。
3月に開催したKosha33トークセッション「with Public|団地と大学」では、団地と大学が連携して生まれる、多世代交流や地域コミュニティの可能性についてお話ししました。今回の視察ツアーは、そのスピンオフ企画として開催。
トークセッションでご紹介した2つの大学との連携の舞台となっている団地ツアーを開催します。

詳しくは、Kosha33トークセッション「with Public|団地と大学」スピンオフ企画「団地ツアー」イベントページをご覧ください。

イベントを終えて、登壇者の方に感想をお聞きしました

神奈川大学 サッカー部 監督|大森酉三郎さん

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森田先生の取り組みを知り、また、参加者の方々と課題感を共有する中で、団地というコミュニティ文化が醸成された場所は、環境として幸福や健康を産み出すホットポイントであり、加えて豊かな教育力があることを再確認することができました。ありがとうございました。


東京工芸大学 工学部 教授|森田 芳朗さん

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団地再生のトップランナー、神奈川大学の大森監督とサッカー部による竹山団地での取り組みは、やはりすごいと思いました。団地での暮らしと活動が学生のプレイやその後の人生の糧になり、住民のみなさんの生きがいや健康促進にもなる。それを実現するための座組みも入念につくり込まれている。私たちのミドラボがそうした相互恩恵を生んでいるか、長くみんながやりがいを持って続けていけるしくみになっているか、いろいろ省みる一日になりました。ミドラボはそれぞれの得意分野ややりたいことを大小集めてひとつのプロジェクトを編み込んでいければというスタンスですが、地域と大学の接点のつくり方はさまざまです。現代はまさに実践の時代、それぞれのフィールドでの学びを横連携していく今回のような企画に参加させていただき、貴重な機会になりました。田中さんの提示された「掃除」を含め、ありふれた日常のなかにこれからの活動のヒントを深掘りしていこうと思います。

隼ファシリティサービス株式会社 代表取締役|田中隼平さん

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大学生が団地に入り込むためにはやはり大学生に何を学んでほしいか、そのために必要な住居、仕事、キーマンとのネゴをどのように整えるのか、という流れで判断していくべきと感じました。
清掃が主の当社ではありますが、住民のハブになるべき存在でもありますので、当社としてもより深めて考えていきたいと思いました。
貴重な機会をありがとうございました。

関内イノベーションイニシアティブ|森川正信さん

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今回のWith publicで3回目となる、トークセッション。今回も日々"地域"や"まち"、または"暮らし"の中で様々な実践を主体的におこなっている方々にお話をしていただきました。
セッションを通じて考えていたのは、学生・若者が団地で暮らし、活動をすることでどんな社会的価値が生まれているのか?
受け入れる団地側のメリットも大切ですが、あたらしくコミュニティに加わる側としての"学生"たちが、何を感じ何のために団地と関わるのか? ぜひまだアーカイブ動画をご覧になってない方は、ご視聴いただいてご自身ならではの、キーワードを持ち帰っていただけたら嬉しいです。
With publicでは、ご来場いただいた方々同士のディスカッションを大切にしています。ご参加いただいた皆さんの感じたこと、気づきの1つ1つをぜひシェアしにお越しいただけたら嬉しいです。また次回お会いしましょう!

神奈川県住宅供給公社|総務部総務広報課 鈴木伸一朗

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登壇者、参加者の皆様からは様々な視点を共有いただき、公社にとっても学びの場となりました。
団地の主な役割は住まいではありますが、多くの団地には集会所や広い敷地があります。公社だけでは難しいところ、東京工芸大学、神奈川大学をはじめとする大学や学生の力があれば、世代を超えて人がつながる可能性があるパブリックな場になるのだという実績を再確認し、今後の可能性を改めて感じることができました。
今後も実践者同士や課題をもつ者同士が交わり、学びあい、次のアクションのためのヒントや気づきを得られる場を提供していきたいと思います。
登壇者、参加者の方に感謝申し上げます。


本イベントの参加者アンケートでは「実践的で参考になった」「現場のリアルが理解できた」といった声が多く寄せられました。
また、「さらに深く知りたい」「具体的な進め方を知りたい」といった意見からは、参加者の関心が実践段階へと進んでいる様子もうかがえます。
団地と大学の連携に対する高い関心と、次のアクションにつながる手応えを感じる機会となりました。

今回のトークセッションを通じて、団地と大学の連携に対する関心の高さとともに、より具体的な実践に踏み込んだ情報へのニーズが明らかになりました。

Kosha33では今後も、こうした声を踏まえながら、
「知る場」から「実践につながる場」へと発展させていきます。

「団地ツアー」もぜひ、ご参加ください。
Kosha33トークセッション「with Public|団地と大学」スピンオフ企画「団地ツアー」イベントページ

次回以降の展開にも、ぜひご期待ください。ありがとうございました。

「Public」は誰かが何かしていたり、誰かと出会ったり、つながったり、また自分自身もその場に入り、何かをすることが許された場。
 「with Public ~Kosha33 talk session~」は、まちづくり、暮らしづくりにおける、イノベーター、パイオニア、有識者の方と【これからの暮らしを考える】を基本テーマとした対話の時間として神奈川県住宅供給公社と関内イノベーションイニシアティブが協働で不定期に開催するイベントです。
毎回さまざまなゲストをお招きして、皆さんと一緒に学び考えながら、みんなが笑顔になれるような、街と暮らしの未来を探るトークイベントを開催していきます。
次回も、お楽しみに!

●関連サイト

公社の大学との連携
https://www.kanagawa-jk.or.jp/action/renkei.html

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