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アートがつなぐ、人と人との出会い。だれでもアートな2日間!「tvkかながわMIRAIストリート2026」に参加しました!

かながわMIRAIストリート2026」に、今年も神奈川県住宅供給公社は参加しました。
「tvkかながわMIRAIストリート」は、横浜・日本大通りや横浜公園を舞台に開催される、神奈川の魅力や未来への取り組みを発信する参加型イベントです。企業や自治体、学校、市民団体などが集い、環境、福祉、子育て、まちづくり、文化・芸術など、多彩なテーマを通じて未来のくらしや地域の可能性を発信しています。
公社ビル1階のKosha33では、「だれでもアートな2日間」と題し、障がいのある人もない人も、子どもも大人も一緒に楽しめるアートイベントを開催しました。
今年も会場にはたくさんのご家族や地域の皆さまが来場し、アートを通じた交流の輪が広がる2日間となりました。

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5/30(土)青空の下で「みんなで大きな絵を描こう!」

神奈川県住宅供給公社は多様性の理解・社会参加の促進のため、障がい者が描いたアート作品を、小田原市の社会福祉法人「アール・ド・ヴィーヴル」からリースにて借り受け、本社ビル1階に展示しています。これに因んで障がい者アーティストたちを招いて、大きな絵を描くイベントを出展しました。
昨年に続き2回目となる「みんなで大きな絵を描こう!」は、公社ビルから飛び出し、日本大通りの青空の下で実施しました。

ファシリテーターは、昨年に引き続き美術家・アートディレクターの中津川浩章さん。「アール・ド・ヴィーヴル」のアーティストの皆さんとともに、午前・午後の2回にわたりワークショップを開催しました。

大きなキャンバス(3m×4mほどの大きな白い画用紙)を広げた会場には、子どもから大人まで多くの方が参加。
中津川さんの
「今回のテーマは「海」だよ」
「誰かが自分の描いたところに絵をかいちゃっても泣いたり怒ったりしないでね」
「何を描いてもいいよ、海には何がいるのかな?」
といったファシリテートに導かれ、障がいのある人もない人も関係なく、思い思いの色や形を自由に描きながら、一つの大きな作品をつくり上げていきました。

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通りがかりの方が足を止めて参加する場面もあり、開放感あふれる屋外ならではの交流が生まれました。

「こんなに大きな絵を描くのは初めて!」
「みんなで描くと楽しいね!」

そんな声が聞こえるなか、キャンバスは少しずつ色鮮やかに変化。参加者一人ひとりの表現が重なり合い、世界に一つだけの大きなアート作品が完成しました。

当日は午前・午後の2回開催で、延べ約60名の皆さまにご参加いただきました。

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アール・ド・ヴィーヴル作品展も同時開催

ワークショップとあわせて開催した作品展では、アール・ド・ヴィーヴルで活躍するアーティストの皆さんの作品を多数展示しました。
個性あふれる作品の数々に、「もっと見たい」「作者のことを知りたくなった」という声も。
アートを通じて、障がいのある方々の表現や活動に触れていただく機会となりました。

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5/31(日)家族で楽しむ手形アート体験


2日目は、ライフデザインラボによる「家族で手形アート体験」を開催しました。ライフデザインラボは2021年から公社とともに、公社の本社ビルや公社の団地、tvkなどを会場にして、0歳児の手形・足型をとるイベントを実施してきている団体です。

当日は開始直後から多くの家族連れでにぎわい、会場には笑顔があふれました。
身体にやさしい画材「キットパス」を使い、家族みんなで手形をぺったん。手形を取るのが難しい0歳児は足形で参加。
小さな手形や親子で並べた手形に、思い思いのイラストやメッセージを添えながら、それぞれのオリジナル作品を制作。「今しか残せない手の大きさを記念にできてうれしい」「家族みんなで楽しめた」といった声も聞かれ、笑顔あふれる時間となりました。
今年は102組302名(大人159名・子ども143名)の皆さまにご参加いただき、会場は終日大盛況。完成した作品は、ご家族にとってかけがえのない思い出の一枚となったようです。

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キットパス号が今年も登場!

公社ビル前には、今年も日本理化学工業株式会社の「キットパス号」が登場。 日本理化学工業はチョークのほか、手形アート体験でも使っている画材「キットパス」を作っている会社で、従業員の約7割が知的障がい者です。チョークもキットパスも障がい者が力をうまく発揮できるよう様々な工夫を数多く取り入れることで作られています。

「キットパス号」は車体をキャンバスに見立てて自由にお絵描きができる人気企画で、今年も多くの方が足を止めて参加。子どもたちはもちろん、大人も一緒になって思い思いの絵やメッセージを描き、色鮮やかなアート作品へと変身していきました。
「ここにも描いていいの?」と、最初は遠慮がちだった参加者も、描き始めると夢中に。
延べ約600名の皆さまにご参加いただき、会場の人気コンテンツのひとつとなりました。自由な発想で描かれた絵やイラストが車体いっぱいに広がり、まさに「だれでもアート」を体現する企画となりました。

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アートがつなぐ、人と人との出会い


「だれでもアートな2日間」は、アートを通じて人と人が自然につながるイベントです。
大きな絵をみんなで描くこと。手形を通じて家族の思い出を残すこと。キットパス号に自由な発想で絵を描くこと。
どのプログラムにも共通していたのは、年齢や立場、障がいの有無を問わず、誰もが同じ場で楽しみ、自然と交流が生まれていたことです。
アートには、人と人との距離を縮め、新たな出会いやコミュニケーションを生み出す力があることを改めて実感する2日間となりました。
年齢や障がいの有無を超えて、さまざまな人が同じ空間を共有しながら楽しむ姿が見られました。
神奈川県住宅供給公社は、住まいを提供するだけでなく、地域に暮らす人々がつながり、支え合い、豊かなコミュニティを育んでいける環境づくりにも取り組んでいます。Kosha33や団地の共用部分での公社の活動を通じて、多様な人々が安心して集い、交流できる場を創出してまいります。

今後も、公社は「住まい」と「くらし」をつなぐさまざまな取り組みを展開してまいります。ぜひ今後のイベントにもご期待ください。

思い出展示「みんなで大きな絵を描こう!」テーマは「海」

参加者の皆さんが力を合わせて描いた大きな作品は、今年もKosha33の螺旋階段横の窓側(gooz側)に展示しています。
色鮮やかでのびのびとした表現があふれる、とても素敵な作品に仕上がりました。ぜひご覧ください。

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