竹山団地プロジェクトが「第12回 横浜・人・まち・デザイン賞 地域まちづくり部門」の表彰を受けました
公社のこと2026.06.10

このたび公社と神奈川大学、NPO法人KUSC、竹山団地連合自治会と連携して取り組む「竹山団地プロジェクト」が、「第12回 横浜・人・まち・デザイン賞」地域まちづくり部門において表彰をいただきました。また、これに合わせて竹山連合自治会も支援賞を受賞しました。
本賞は、横浜らしい魅力あるまちづくりや景観形成に貢献した取り組みに贈られるものであり、その一つとして連携して取り組むプロジェクトが評価されたことを、大変光栄に感じております。

第12回 横浜・人・まち・デザイン賞は2部門あり、地域まちづくり部門では竹山団地プロジェクトの他8つの活動が、そしてまちなみ景観部門では7つの景観・建築物が表彰された
表彰式
表彰式は5月28日(木)に横浜市庁舎のアトリウムにて開催されました。会場には、多くの受賞者や関係者の皆さまが集まり、横浜のまちづくりを支えるさまざまな取り組みが紹介される貴重な機会となりました。
地域まちづくり部門の審査委員からの講評では、「9つの受賞すべてにおいて、独自の切り口での地域の魅力を引き出す取り組みであり、社会へ共有、その羅針盤となることを期待する」と述べ、山中市長からは「今日この場にいる方々の熱意が、取り組みが、街の価値を高めている」とのお言葉をいただきました。
横浜市の山中市長から表彰状が授与されました(左からNPO法人KUSCの藤森さん、神奈川大学サッカー部監督の大森さん、公社の水上、竹山連合自治会の高橋さん)

表彰においては、各団体の普段の活動の様子も紹介された
「このような表彰を通して、こういった方々の存在に支えられていると感じる」と山中市長
これまでの取り組みと受賞の意義
今回の受賞は、表彰された活動団体だけでなく、地域の皆さま、日頃より活動を支えてくださるすべての方々との協働の成果です。
これからも各団地と地域の皆さまと協力しながら、地域の魅力を高める取り組みを続けてまいります。
大森監督(左)と公社水上(右)が出会い、竹山団地での活動に向け動き出したのは2019年。2020年にサッカー部のプロジェクト1期生が団地内の公社賃貸住宅に入居し、この春には7期生が入居した
竹山団地プロジェクトは、学生の学び、アスリートの成長、地域交流、見守り、さらには経済的な循環をも生もうとする、公社が持つ遊休資産を活用して様々な面で地域の暮らしの魅力をつくっていくプロジェクトです。多くの方にとって居心地のよい、誇りを持てるまちづくりを目指し、これまで以上に連携を深めながら活動を広げていきたいと考えています。
引き続き、ご理解とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。