八王子市立川口中学校の生徒6名がKosha33に来てくれました
公社のこと2026.03.16
2月10日(火)、東京都八王子市立川口中学校の2年生6名が、企業訪問学習の一環でKosha33シェアラウンジに来てくれました。
川口中学校の企業訪問学習は、去年に引き続き、今年で2回です。
Kosha33は横浜・日本大通りにある神奈川県住宅供給公社本社ビル1・2階で、公社と地域社会との接点となるよう、展示やイベント、情報発信をしている空間です。
当日はKosha33の一角に展示している、段ボールで70年前の団地の一部を実物大に再現したお部屋を見学。昭和の団地の暮らしや、時代とともに変化してきた住まいのかたちを体感してもらいました。
段ボールで昭和の団地を再現!「住まい と くらし」~昭和から現在、そして「未来へ、これからも。」~
講義では、入社2年目の公社職員が講師となり、公社の成り立ちやこれまでの歩み、団地で取り組んできたコミュニティづくりについて紹介。
住まいを提供するだけでなく、人と人とのつながりを大切にしている会社の取り組みをお話ししました。
質疑応答の時間には、生徒の皆さんからさまざまな質問が寄せられたので、ご紹介します。
「どんなSDGsの取り組みをしていますか?」
公社の高齢者住宅では、健康な状態で長く暮らしていただけるよう、「食事」「運動」「生きがいづくり」に力を入れています。
団地においても、いざというときに助け合えるコミュニティの維持や、防災活動・災害対策への支援、さらには地震に強い建物づくりなど、住まいと暮らしの両面からさまざまな取り組みを行っています。
「どんな社風ですか?」
アットホームな雰囲気です。従業員同士とてもフレンドリーで、温かい職場だなと感じています。
「どんな仕事をしたいと思って入社する人が多いですか?」
入社の理由は人それぞれですが、公社では団地活性化に力を入れて取り組んでいることもあり、近年は地域活性化やコミュニティの維持に携わりたいという思いを持って入社する人が多いです。
生徒の皆さんが真剣なまなざしで耳を傾けてくださっていたのが印象的で、あらためて自分たちの仕事を見つめ直す良い機会となりました。
最後のアンケートでは、「講義の中で紹介していたフロール元住吉のコミュニティづくりに興味を持った」「住宅のことだけでなく、SDGsに関わる取り組みもしていると知ることができた」といった感想もいただきました。
講義の後は、Kosha33から歩いて数分の中華街にてランチだそう。 今回の企業訪問が、これからの進路や将来を考えるきっかけのひとつになっていれば嬉しく思います。