川崎市立宮前平中学校の2年生が企業訪問学習でKosha33に来てくれました
公社のこと2026.01.26
12月10日、川崎市立宮前平中学校の5名の皆さんが、企業訪問学習でKosha33に来てくれました。
学校で集合し、宮前平駅から電車を乗り継いで日本大通りにあるKosha33へ。 約1時間ほどの道のりですが、行き方を皆さん自身で調べて、来てくれたそう。
「団地」「コミュニティ」って、なに?
当日は、「団地とは?」「コミュニティとは?」というテーマで、クイズを交えた講義や、70年前の団地を一部再現した段ボール団地を見学。

団地は、ただ建物がたくさん並んでいる場所ではなく、時代とともに形を変えながら、人々の暮らしを支えてきた場所です。
「団地でコミュニティがあると何がいいと思う?」と聞いてみると、
- 団結できる
- 知り合いがいる
- 何かあったときに助け合える
- 趣味を通じてつながれる
- 災害時に支え合える
生徒の皆さんしっかりと考えて答えてくれました。全部正解です!

仕事についての質問タイム
後半は、入社2年目の講師が、中学生の皆さんからの質問に答えていきます。
なぜこの仕事をしようと思ったのですか?
大学時代に地域のつながりに興味を持ち、講義の中でもご紹介した「フロール元住吉」でのコミュニティづくりの取り組みを知り、いつか自分でも関わってみたいと思ったからです。
仕事で意識していることは?
会社を支える総務部として、社内の人向けの仕事をしています。 自分で「いいな」と思うことでも、受け取る側にはそう思えないこともある。
何かするときは、社内の人が喜んでくれるか、楽しんでくれるか、と意識するようにしています。
これまでで大変だったことは?
社内の調整役として、全員の期待に応えるのは簡単ではありません。その中で、できるだけ多くの人が「いいね」と思える着地点を模索しています。
仕事のやりがいは?
今日のこの講義のように、皆さんが話を聞いてくれて、感想を言ってくれることが嬉しいです!
社内でも、セミナーや研修の企画運営をすることがありますが、ポジティブな感想をもらえた時は、「頑張ってよかった」と思える瞬間です。
中学2年生の私たちがやっておいた方が良いと思うことはありますか?
是非、いろんなことを経験してみてください! 小さいことでもいいので、「面白そう!」と思ったことに一歩踏み出すと、視野が広がって、いろんなことが楽しく見えると思います!
途中、先生が様子を見に立ち寄り、広報担当に 「うちの子たち、どうですか?」 と。
「初めて会った大人の講師に、ちゃんと自分たちの意見や質問を伝えられて、コミュニケーション力があるすごい子たちですね。」
「自慢の生徒たちなんです」と後ろからこそっと声をかけてくれました。
自分たちで行き先を決めて、電車を調べて、訪問して、質問もしっかり考えてきて、最後に書いてもらった企業訪問学習のアンケートにも、
「話を聞いて、暮らしを支える仕事に興味を持ちました。」
「人とのつながりを大切にして、暮らしをサポートしてる素敵な仕事だと思いました。」 とびっしりと感想を書いてくれました。
宮前平中学校の皆さん、ありがとうございました。 今回の訪問が、これからの「学ぶ」「働く」「暮らす」を考えるきっかけのひとつになっていたら嬉しいです。