令和8年の仕事始め式を行いました
公社のこと2026.01.07
1月6日(火)、仕事始め式が行われ、理事長から従業員に向けた年始の挨拶がありました。
「昨日、新年のご挨拶として、皆さんにメッセージをお送りしました。
内容について、納得、もしくは自分と考えは違うけれど、言ってることはわかるな、と思った方、手を挙げていただけますか?

違和感を感じたり、納得いかないと思った方はいらっしゃいますか?
この場では手を上げづらいですよね、でももしかして違和感を感じた人もいるのではないかと思います。タネあかしをすると、あの文章はAIに考えてもらったものです。
AIをはじめとする、技術革新はどんどん進んでいます。
これから、どのように仕事をしていくべきかを、ぜひ皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
使える技術はしっかり使って、作業の効率を上げていく。
議事録の作成など、AIが得意とすることは任せて、人間でなければできないことに、力を集中していくことが必要だと思っています。
例えば、ご入居者の方と接し、どういうことを考えているのか、公社に何を期待しているのか。表情ややり取りの中からそれをくみ取って、それにどう応えていくかを考える。
皆さんがこれまで長年培ってきた経験やノウハウ、その中で得てきた信頼があってこそ、できることだと思っています。
業務はどんどん徹底的に効率化していく。それは、職員を守るという意味でも大切なことだと考えています。
皆さんのこれまでの経験を活かしながら、活用できる技術は徹底的に活用して、最終的には、顧客満足度を高めていくところにつなげていきたい。
まだ公社の環境はそこまで整っていませんが、研究・検討して効率化は進めていきます。
スパンの長い話になるかもしれませんが、AIの進歩は、人間にとっての進歩でもあります。そして、公社にとってのチャンスでもあります。
より良いサービスと、県の住宅政策への貢献を、どうすれば実現できるのか。この一年、また皆さんと一緒に議論をしながら、前に進めていきたいと思っています。
全従業員一丸となって頑張っていきましょう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。」

新しい技術とどう向き合い、人にしかできない仕事をどう大切にしていくか。そんな問いを胸に、神奈川県住宅供給公社は今年も一歩ずつ歩んでいきます。