10月18日（水）より展示がスタートした「アートの発表会」は、公社の介護付有料老人ホーム＜入居時自立＞「ヴィンテージ・ヴィラ」と介護専用型施設「トレクォーレ」で暮らす平均年齢85歳の入居者が「生きがい」づくりの一環で作成した作品の展示で、今回、新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間を経て４年ぶりの開催です。
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