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住まいとくらし~昭和から現在、そして「未来へ、これからも。」~

2023.02.15

神奈川県住宅供給公社の前身である「財団法人神奈川県住宅公社」は1950年(昭和25年)9月に設立。戦後の住宅不足の解消と都市の不燃化を進め、平成以降は急激に進行する少子高齢化に対応する住宅供給や保有資産の活用を行い、常に時代の要請に対応した住まいとくらしを提供してきました。
本企画「住まいとくらし」は2020年の創立70周年記念で、昭和・平成・令和の住まいとくらしの歴史と変遷について、昭和の雰囲気と共にパネルなどで解説したもの。今回は、こちらをWEB版として、こちらで毎月ご紹介していきます。お楽しみに!

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「住まい と くらし」展 ~昭和から現在、そして「未来へ、これからも。」~


神奈川県住宅供給公社の前身である「財団法人神奈川県住宅公社」は1950年(昭和25年)9月に設立。戦後の住宅不足の解消と都市の不燃化、その後の経済成長に伴う神奈川県の人口増に対応する住宅建設を進めました。平成以降は保有資産の活用して急激に進行する少子高齢化などに対応する取組みを行うなど、常に時代の要請に対応した住まいとくらしを提供してきました。 当公社が昭和27年に設計した2DKプラン「K52-R7」の一部を段ボールで再現。昭和・平成・令和の住まいとくらしの歴史と変遷について、解説しています。

※訂正 2分59秒
 ×(浴室は公社が設置しています)
  〇(浴槽は公社が設置しています)

【番外編「段ボール団地ができるまで」】
https://youtu.be/924u5KJCmHY

※現在、社屋(横浜市中区日本大通33番地)の大規模改修工事にともない、Kosha33は休館しております